個人差があるので一概には説明できないものの、プロペシアを服用してから頭皮に分泌される皮脂の量が減ったと答えている方が多くいらっしゃいます。夏場の暑苦しい時期に頭皮や顔がベタベタしてしまうという方がプロペシアを服用し、夕方でもサラサラの状態をキープできるようになったと回答しているのです。

 

プロペシアの効果があらわれる部位は基本的に頭皮ですが、抜け毛を予防する効果だけではありません。恐らく、AGAの原因物質だと言われているDHT(ジヒドロテストステロン)は皮脂の分泌を様々な部位に促す作用があり、プロペシアでその産生を食い止めたからこそ皮脂の分泌量に変化が生じたのではないでしょうか。

 

頭皮がベタベタとした状態になるだけで気持ちが悪ですし、不潔な状態を維持していると髪の毛にも悪影響なので、過剰な分泌を防ぐ効果を得るためにもプロペシアの服用は適しております。ただし、頭皮を中心とした場所に効果が期待できるとしても、AGA(男性型脱毛症)の治療薬なので、円形脱毛症や抗がん剤といった医薬品が原因の脱毛には効き目がないと頭に入れておくべきです。